事業紹介

Business Solution

映像・画像システムの開発 Video & Image system

CMS構築

サイネージプレイヤーで表示するコンテンツを簡単に作成するシステムを開発しております。
CMSを利用することで、コンテンツ(動画、画像等)を簡単に更新することができます。

WebAPI

Web技術を使用して外部システムと連係する仕組みを開発しております。
お客様がご利用されている既存システムと連携することで、既存システムを再構築することなく、サイネージプレイヤー上で表示、操作することができます。

STB、サイネージアプリケーション

STB、サイネージプレイヤー上で動作し、CMSで作成したコンテンツをモニタ上に投影するシステムを開発しております。

WORKS 開発実績

STB、サイネージアプリケーション

プラットフォーム AWS,ベアメタル
言語 Rails,C/C++,他
仕様・規格 HTTP,HTML5,REST API,MQTT
特徴 コンテンツ管理者がCMSを利用して作成したコンテンツをSTBに配信することにより遠隔地のディスプレイ上に表示する。
特定のコンテンツを指定時間に表示するスケジュール機能も搭載。
WebAPIを使った連携により外部システムの情報を表示することも可能。

HDTV会議システム

プラットフォーム WindowsXP
言語 Visual C/C++
特徴

WindowsXP 上で動作するHD映像TV会議システム。
呼接続プロトコルはH323、SIPに対応している。
映像コーデックは、H264BP/MP H263 MPEG4SPに対応している。
最大映像解像度は1080i、最大ビットレートは16M、最大フレームレートは30fpsである(H264MP ハードウェアエンコードボード使用時) 音声コーデックはPCMU、PCMA、G711、G722、AMR、AACに対応している。
FOMA端末とのTV電話接続も可能となっている。
TV会議を行いながらPCの映像を伝送し、TV会議とは別の画面でPC映像を参照しながら会議を進めることも可能である。また、カメラが制御可能な製品であれば通話先端末より、リモートで相手端末のカメラの制御を実行することも可能である。また、伝送路上でのパケットロスに対応する為にFEC機能も実装されている。

対応機能 ノイズキャンセラー、アコースティックエコーキャンセラー、ファイル音声送信、遠隔端末からのリモート制御

映像監視配信システム

プラットフォーム WindowsXP
言語 Visual C/C++
仕様・規格 RTSP、H.264、AMR
特徴 映像コーディックにH.264、音声コーディックにAMRを使用した監視システム。
監視拠点のエンコーダ端末と監視室のビューア端末で構成され、複数のエンコーダ端末から配信された映像をビューア端末にて再生する。 ビューア端末からはエンコーダ端末に接続された、カメラを制御することも可能で、遠隔地からパン、チルト、ズームなどの制御が可能。

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